手術について
秦眼科では、白内障をはじめとして、
緑内障手術、硝子体手術、翼状片手術、眼瞼(まぶたの)手術などを行っています。

白内障手術は主に日帰りで行っていますが、入院される方もいます。
緑内障手術や硝子体手術は短期間の入院で行っています。翼状片手術や眼瞼手術は日帰りで行っています。
詳しくは手術前の説明の際にお尋ねください。

手術前の検査について

白内障手術を受けられる方へ

白内障の手術を受けるときには、事前にいくつかの検査を行います。

角膜内皮細胞顕微鏡検査
角膜(黒目)の細胞の状態を確認して、手術が可能な状態かを判定します。
眼軸長測定
水晶体のかわりに入れる眼内レンズの度数を決めるめ、眼球の長さ(奥行き)や角膜のカーブの形状を測定します。
散瞳検査
視力低下の原因が本当に白内障だけなのかを、眼底検査などを行って確認します。
この場合、散瞳用の点眼で瞳孔を開いてから検査を行います。
瞳が開くまでの時間は個人差がありますが、通常半時間程度です。検査は眩しいですが、痛みはありません。
検査後は、瞳が開いたままであるため、光がまぶしく感じたり、ものがぼんやりと見えづらくなりますが、瞳孔はゆっくり自然に元の状態に戻ります。 瞳が元に戻るまでの時間も個人差がありますが、通常半日程度です。
散瞳検査の際は、お車の運転はお控えください。
大変お手数ですが、ご家族に送迎していただくか、公共交通機関を使って来院されることをお勧めします。
血液検査
手術前の血液検査も行いますが、2~3カ月以内にかかりつけの内科さんなどで行った血液検査の結果をお持ちいただければ、検査項目を減らして検査させていただきます。

緑内障手術・硝子体手術を受けられる方へ

緑内障手術や硝子体手術を受けるときにも、同じようにいくつかの種類の検査を行いますが、
すでに白内障手術を済ませている方については眼内レンズの度数を調べる検査は必要ありません。

手術前の説明について

秦眼科では、お一人ずつ現在の眼の状態、手術方法、合併症などについて説明させていただいております。
できればご家族の方も同伴していただき、疑問点などあれば、ご相談いただければと思います。

手術後の通院について

例えば白内障手術の場合

このように、術後経過に問題がなければ徐々に受診期間は延びていきます。
ご希望の方にはその都度、次回受診日の目安を紙に書いてお渡ししています。

どの手術も、翌日は必ず診察が必要です。
手術の翌日の診察は通常午前中に行っています。

その後の診察は午前でも午後でも結構です。